原田 佐良子さん(山国川河川事務所長)
2026年07月22日
国土交通省(旧建設省)入省後、遠賀川河川事務所技術副所長、福岡市水資源対策担当部長、九州地整河川部河川環境課長、同企画部事業調整官などを経て、4月から現職。
大分県での勤務は初めてだが、夫の地元である大分市には何度も訪れたことがある。中津市は「とても住みやすく、川を見ていても飽きない。山もきれいで、見どころは多く歴史も深い」と好印象を持つ。しかし慌ただしく過ごしていて、中津市の魅力を堪能するのはこれからという。
梅雨明けしたが、台風シーズンを迎える。「山国川上流部では6月末の大雨で、レベル4の氾濫危険警報が発令された。幸い大きな被害はなかったが、巡視をしてくれた建設会社に感謝をする。これからも台風などの動向に注意を払っていく」と警戒は怠らない。
山国川では河川整備が進み、豪雨による河川氾濫などの被害は軽減されつつある。しかし、近年は気候変動により想定を超える雨量も懸念されるため、引き続き唐原・相原地区では安全性向上のための堤防整備や百留地区、原井・三光土田地区の河道掘削を進める。唐原地区河川防災ステーションは緊急用備蓄資材などの整備を進め、今年度内の完成を目指す。また、今年度から中津市と一緒に山国川中流域かわまちづくりに取り組む。「安全安心な山国川にするためには、まだまだ整備が必要。平成大堰、耶馬溪ダムや河川の維持管理も含め、滞りなく事業を推進していく」と強調する。
災害対応をはじめ、山国川を一緒に整備する建設業界へは「安全第一で施工してほしい。災害発生時の迅速な復旧に向けては建設業界の力が不可欠。ともに力を合わせて取り組んでいきたい。これからは熱中症リスクも高まるので、事務所も勉強しながら一緒に対策をしていきたい」と呼び掛ける。事務所運営では「職員がやりがいをもって仕事ができる雰囲気づくりに取り組む。そして地域の皆さまに信頼される事務所になれるように努力したい」と語った。
筑後川河川事務所に在籍時、地域の声を聞きながら整備に取り組んだ。安全安心はもちろんだが、安らぎが感じられる憩いの空間づくりもした。「川が元気になれば、地域も元気になれる。そうやって山国川も先輩たちがつくり上げてきた。これからも地域住民、工事に携わる施工会社などの声を聞きながら事業を推進し、誰からも親しまれる山国川にしたい」と川づくりの決意を述べた。
梅雨明けしたが、台風シーズンを迎える。「山国川上流部では6月末の大雨で、レベル4の氾濫危険警報が発令された。幸い大きな被害はなかったが、巡視をしてくれた建設会社に感謝をする。これからも台風などの動向に注意を払っていく」と警戒は怠らない。
山国川では河川整備が進み、豪雨による河川氾濫などの被害は軽減されつつある。しかし、近年は気候変動により想定を超える雨量も懸念されるため、引き続き唐原・相原地区では安全性向上のための堤防整備や百留地区、原井・三光土田地区の河道掘削を進める。唐原地区河川防災ステーションは緊急用備蓄資材などの整備を進め、今年度内の完成を目指す。また、今年度から中津市と一緒に山国川中流域かわまちづくりに取り組む。「安全安心な山国川にするためには、まだまだ整備が必要。平成大堰、耶馬溪ダムや河川の維持管理も含め、滞りなく事業を推進していく」と強調する。
災害対応をはじめ、山国川を一緒に整備する建設業界へは「安全第一で施工してほしい。災害発生時の迅速な復旧に向けては建設業界の力が不可欠。ともに力を合わせて取り組んでいきたい。これからは熱中症リスクも高まるので、事務所も勉強しながら一緒に対策をしていきたい」と呼び掛ける。事務所運営では「職員がやりがいをもって仕事ができる雰囲気づくりに取り組む。そして地域の皆さまに信頼される事務所になれるように努力したい」と語った。
筑後川河川事務所に在籍時、地域の声を聞きながら整備に取り組んだ。安全安心はもちろんだが、安らぎが感じられる憩いの空間づくりもした。「川が元気になれば、地域も元気になれる。そうやって山国川も先輩たちがつくり上げてきた。これからも地域住民、工事に携わる施工会社などの声を聞きながら事業を推進し、誰からも親しまれる山国川にしたい」と川づくりの決意を述べた。


