大分建設新聞

インタビュー

瀬戸島 仁朗さん(北部振興局農林基盤部農村整備第三班・技師)

2020年07月01日
 ―どのようなお仕事をされていますか。
 主に豊後高田市内の、ため池改修や海岸堤防の保全、耐震対策など地域の安全・安心の向上に関わる防災減災事業に携わっています。
 ―仕事で心がけていることを教えてください。
 相手の立場に立って、思いやりの心をもって接することです。また、分からないことがあれば積極的に先輩方の意見を聞くようにも努めています。
 ―趣味や最近の楽しみは何でしょうか。
 幼少期から空手道に励んでいたので、その影響で格闘技観戦が趣味です。今でも空手は続けており、培った知識を生かして後輩の育成に力を注いでいます。
 ―今後の目標を教えてください。
 大分県に旅行した際、農村風景に感動を覚えたので、これを守って行く仕事に関わりたいと考えました。そのために基礎知識をつけて、早く先輩方のお手伝いができるようになりたいです。





 
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