田中市長が退任 今後も献身的な努力を無料
行政・統計・データ県南地区
2025年04月18日
佐伯市は16日、任期満了した田中利明市長と武田晴美、山崎吉明両副市長の退任式を行った。
田中市長は2期8年を振り返り、幹部職員約80人を前に「新しい市長に対しても皆さんの支えがなければ維持できないと考える。どうか献身的な努力をしてほしい」と激励した。
また、武田副市長は「これからは難題が山積みだ。管理職としての責任、自覚、プライドを持って業務にあたってほしい」、山崎副市長は「これからは大きな変革の時代を迎える。変化に対応して生き残ってほしい」などと、それぞれ謝辞を述べた。
最後に職員を代表して、宗岡功教育長が「私たちは田中市長が築いてきた財産をしっかりと受け継ぎながら、さらなる発展を目指して進んでいく。今後も温かく見守っていただきたい」と述べた。
田中市長ら3人は、花束と記念品を授与され、多くの市職員らの拍手に見送られて市役所を後にした。
田中市長は2期8年を振り返り、幹部職員約80人を前に「新しい市長に対しても皆さんの支えがなければ維持できないと考える。どうか献身的な努力をしてほしい」と激励した。
また、武田副市長は「これからは難題が山積みだ。管理職としての責任、自覚、プライドを持って業務にあたってほしい」、山崎副市長は「これからは大きな変革の時代を迎える。変化に対応して生き残ってほしい」などと、それぞれ謝辞を述べた。
最後に職員を代表して、宗岡功教育長が「私たちは田中市長が築いてきた財産をしっかりと受け継ぎながら、さらなる発展を目指して進んでいく。今後も温かく見守っていただきたい」と述べた。
田中市長ら3人は、花束と記念品を授与され、多くの市職員らの拍手に見送られて市役所を後にした。