駅館川でアユ放流 宇佐支部も協力無料
行事・講習会・表彰県北地区
2025年05月01日
宇佐市の駅館川漁業協同組合(酒井秀明組合長)は4月25日、駅館川の2カ所で毎年恒例の稚アユを放流した。
大建協宇佐支部から久綱信一支部長と田上豊勝理事のほか、県北部振興局、宇佐市職員などが参加。院内町の白岩橋と三又地区の2カ所で、体長約10㌢の稚アユ300㌔(約3万匹)を放流した。
酒井組合長は「駅館川をきれいにするため、建設業協会の協力に感謝している。これからもきれいな駅館川を守ろう」と話した。
久綱支部長は「漁協の努力のおかげで、駅館川と周辺の自然が守られている。協会も応援と協力をしながら、宇佐市の自然環境を保護したい」と述べた。
大建協宇佐支部から久綱信一支部長と田上豊勝理事のほか、県北部振興局、宇佐市職員などが参加。院内町の白岩橋と三又地区の2カ所で、体長約10㌢の稚アユ300㌔(約3万匹)を放流した。
酒井組合長は「駅館川をきれいにするため、建設業協会の協力に感謝している。これからもきれいな駅館川を守ろう」と話した。
久綱支部長は「漁協の努力のおかげで、駅館川と周辺の自然が守られている。協会も応援と協力をしながら、宇佐市の自然環境を保護したい」と述べた。