橋梁上部工の製作を研修 県と測量設計コンが合同で無料
行事・講習会・表彰大分地区
2025年08月20日
県測量設計コンサルタンツ協会青年部会(渡邉秀行会長)は先に、県土木建築部の後援を受けて、三井住友建設鉄構エンジニアリング㈱大分工場(大分市日吉原)で豊後大野土木事務所が発注する橋梁上部工製作の合同研修会を開いた。
研修会は、施工中の工事現場を対象に、設計者・施工者・発注者から現場説明を受けて意見交換を行い、技術の向上を目的に、県職員、会員企業から約50人が参加。同工場内のゲストハウスで、同社製造本部の首藤将さんが、県道三重新殿線道路改良の工事概要を説明した後、仮組立ヤード(工場製作現場)へ移動し、橋梁上部工(鋼橋)を見学した。
見学後、設計者の九州建設コンサルタント㈱構造グループの藤野修さんが、設計時の注意点や苦労した点、設計照査のポイントを話したほか、▽設計図書成果品の内容確認▽構造図面の整合性確認▽製作視点の確認▽現場施工の視点確認▽そのほか供用後の耐久性や安全性に係る事項―5項目の問題点と改善点について首藤さんらが述べた。
参加者は、普段なかなか見ることができない上部工製作中の写真を撮ったり、担当者から説明を熱心に聞き、「橋梁の設計業務や点検業務で生かせる知識の習得と留意点の理解など実務上で良い経験になった」と話していた。
研修会は、施工中の工事現場を対象に、設計者・施工者・発注者から現場説明を受けて意見交換を行い、技術の向上を目的に、県職員、会員企業から約50人が参加。同工場内のゲストハウスで、同社製造本部の首藤将さんが、県道三重新殿線道路改良の工事概要を説明した後、仮組立ヤード(工場製作現場)へ移動し、橋梁上部工(鋼橋)を見学した。
見学後、設計者の九州建設コンサルタント㈱構造グループの藤野修さんが、設計時の注意点や苦労した点、設計照査のポイントを話したほか、▽設計図書成果品の内容確認▽構造図面の整合性確認▽製作視点の確認▽現場施工の視点確認▽そのほか供用後の耐久性や安全性に係る事項―5項目の問題点と改善点について首藤さんらが述べた。
参加者は、普段なかなか見ることができない上部工製作中の写真を撮ったり、担当者から説明を熱心に聞き、「橋梁の設計業務や点検業務で生かせる知識の習得と留意点の理解など実務上で良い経験になった」と話していた。