大分建設新聞

ニュース記事

熊本にTEC―FORCE派遣 早期復旧に向けて〈佐伯河川国道〉無料

行政・統計・データ県南地区
2025年08月22日
 佐伯河川国道事務所(峰潔毅所長)は20日、竹田維持出張所でTEC―FORCE派遣の出発式を行った。今月7日からの大雨による被災状況の迅速な把握や被害の発生・拡大防止、早期復旧などに対する技術支援を目的に、熊本県宇城市に派遣した。
 出発式では、峰所長が「被災地に寄り添いながら、早期復旧に向けて頑張ってほしい。健康やけがに注意して、安全な作業を」と激励。
 これに対し、今肌和也専門調査官は「暑い中での作業になるが、被災地の1日も早い復旧のために、持てる技術を最大限に生かして手助けしたい」と述べた後、峰所長をはじめ同出張所員や市職員らが、今肌調査官を拍手で見送った。
 今肌調査官が担当するのは、ドローンを活用して被災後の安全性確認や孤立集落の解消に向けたアクセスルート調査、被災した庁舎や住宅の危険度判定などを支援する。派遣期間は26日までの予定。
 今後の支援予定について、同事務所の谷口廉宏副所長は「現地の被災状況や自治体の要請などにより、順次ローテーションを組んで派遣活動を行っていく」としている。
取材依頼はこちら
フォトkンテスト
事業承継プラザ 切り替え
環境測定センター
arrow_drop_up
TOP