安全衛生管理を学ぶ 県アスファルト協無料
行事・講習会・表彰大分地区
2025年10月20日
県アスファルト合材協会(友岡誠一会長)は16日、大分市内で労働安全衛生講習会を開いた。
各協会員のプラント担当者などが出席。古賀信行理事(㈱NIPPO大分統括事業所長)が「工場で一度、事故が発生すると重大災害になる。人手不足の中、危険な職場に人は来ない。一人一人の行動が大事なので、きょう学んだことを職場で生かしてほしい」とあいさつ。
講演では、田中鉄工㈱九州支店の原一敏支店長と岡遼佑SE係長が「労働安全衛生への取り組み」と題し、労働災害の発生状況、リスクアセスメントの手順、合材工場で発生した災害の事例や対策、同社のSDGsの取り組みなどを詳しく説明した。
各協会員のプラント担当者などが出席。古賀信行理事(㈱NIPPO大分統括事業所長)が「工場で一度、事故が発生すると重大災害になる。人手不足の中、危険な職場に人は来ない。一人一人の行動が大事なので、きょう学んだことを職場で生かしてほしい」とあいさつ。
講演では、田中鉄工㈱九州支店の原一敏支店長と岡遼佑SE係長が「労働安全衛生への取り組み」と題し、労働災害の発生状況、リスクアセスメントの手順、合材工場で発生した災害の事例や対策、同社のSDGsの取り組みなどを詳しく説明した。




