朝日小でふるさとの水と土教室 県西部振興局無料
行事・講習会・表彰久大地区
2025年12月03日
県西部振興局は先に、日田市立朝日小学校で出前講座「ふるさとの水と土教室」を行い、4年生15人が参加した。市内の小学校4年生を対象に、農業水利施設の役割や農業・農村の大切さを伝えるのが目的。ため池や水路などの施設が持つ多面的機能や、水資源の保全に向けた意識啓発を図る取り組みとして行われている。
同振興局農林水産部の佐々木貴紀技師が講師を務めた。授業の冒頭では農業土木の仕事やため池・水路の役割、気候変動による水不足の影響などを解説した。
授業の後半では、江戸時代に日田の農業発展に尽くした広瀬久兵衛が手掛けた小ヶ瀬井路について紹介。川より高い場所にあった田んぼへ水を送るため、山を掘り抜いてトンネルを通すという困難な工事を地域の人々と協力して完成させた経緯を伝えた。
佐々木技師は「先人たちがどのような経緯で形にしたのかを説明し、子供たちにその大切さを知ってもらい、将来の選択肢の一つとしてこうした仕事があることも感じてもらいたい」と語った。
同振興局農林水産部の佐々木貴紀技師が講師を務めた。授業の冒頭では農業土木の仕事やため池・水路の役割、気候変動による水不足の影響などを解説した。
授業の後半では、江戸時代に日田の農業発展に尽くした広瀬久兵衛が手掛けた小ヶ瀬井路について紹介。川より高い場所にあった田んぼへ水を送るため、山を掘り抜いてトンネルを通すという困難な工事を地域の人々と協力して完成させた経緯を伝えた。
佐々木技師は「先人たちがどのような経緯で形にしたのかを説明し、子供たちにその大切さを知ってもらい、将来の選択肢の一つとしてこうした仕事があることも感じてもらいたい」と語った。



