大分建設新聞

ニュース記事

2600トンのケーソン設置 安東建設が佐賀関漁港に無料

工事・計画大分地区
2025年12月04日
 ㈱安東建設(大分市、上田真生社長)は11月29日、日吉原公共埠頭で製作した防波堤延伸用ケーソンを佐賀関漁港沖合の防波堤に移動させ、設置した。
 延伸用ケーソンは、横19・9㍍、高さ18・5㍍で、重さは約2600㌧。佐賀関漁港の沖合にある防波堤(L=180㍍)に据え付けられる。移動と据え付けには、深田サルベージ建設㈱(大阪市)が所有する日本で2番目に大きい起重機船「武蔵(3700㌧吊り)」が使用された。
 当日は、日吉原埠頭で朝から吊り上げ準備を行い、午前9時過ぎにケーソンが埠頭から持ち上がり、吊り上げたまま海上を約2時間かけ、佐賀関漁港に移動。 
 午後からケーソンに注水をして、既存防波堤に据え付けられた。後日、中詰め、コンクリート打設、被覆ブロック据え付けなどが行われる。
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