大分建設新聞

ニュース記事

新環境センターを見学 戸次中学校2年生無料

行事・講習会・表彰大分地区
2025年12月18日
 大分市は16日、市内上戸次で進んでいる新環境センター整備事業の工事現場で見学会を開いた。戸次中学校2年生と教員の約70人と市の職員が参加した。「ものづくり」の魅力を伝え、建設業にポジティブなイメージをもってもらう目的で年に1度、市内の中学生を対象に見学会を開いている。
 西松建設㈱の現場担当者が、同センターの施設概要を完成形パースなどを使って説明。同社の土居航大さんと岩崎楓夏さんが「工事は大変だけど面白い。地図に残るものづくりで社会貢献したい」などと建設業の魅力を語った。
 生徒たちは施設が見渡せる展望デッキに移動。掲示された工事進捗写真と実際の建築風景を比べ、疑問に感じたことなど担当者に質問していた。
 生徒代表の坂本結衣さんが「なかなか見ることができない現場でワクワクした。建設業も進路の視野に入れたい」とお礼の言葉を述べた。
 同センターはエネルギー回収型廃棄物処理施設(可燃物処理施設)、マテリアルリサイクル推進施設(再資源化施設)のほか、処理した際に発生するエネルギーを活用した浴場や温水プールなどの余熱利用施設も整備する。
 工期は2027年9月30日まで、供用開始は同年10月の予定。
取材依頼はこちら
環境測定センター
事業承継プラザ 切り替え
arrow_drop_up
TOP