大分建設新聞

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第三者の災害防止を 津久見支部が安全パト無料

行事・講習会・表彰県南地区
2025年12月25日
 大建協津久見支部は先に、市内3カ所で年末安全パトロールをした。同支部のほか、佐伯労働基準監督署、中部振興局、臼杵土木事務所、市職員、建設業労働災害防止協会県支部から18人が参加した。
 現場は、津久見建設㈱が施工する主堤工3㍍、L=45・4㍍、V=882・7立方㍍、地盤改良V=387・2立方㍍の砂防堰堤工事。現場代理人から工事概要の説明を聞き、重機を使って掘削作業中の現場に入り、工事の進捗状況、現場の安全対策などを確認した。
 続いて、津久見駅前で㈱東和建設が施工する市道岩屋線道路改良工事(第1工区)、協和産業㈱が施工する同工事(第2工区)に移動。現場代理人から工事概要の説明を聞き、舗装と拡幅工事が進行中の現場をくまなく点検した。
 講評では▽交通量の多い現場だが、第三者への配慮ができている▽コンパネ上を荷物を持って歩くとズレる可能性があるので配慮を▽昇降設備は脚立よりハシゴ、ステップの設置がより安全▽重機に乗って作業する場合はシートベルトの着用を―などの指摘があった。
 最後に建災防の瀬口豊正事業課長が「年末年始は帰省客も増えるので、使わない機材を片付けるなど、第三者災害防止にも努めてほしい」と述べた。
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