大分建設新聞

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道路美化で3団体表彰 25年度クリーンロード〈玖珠土木〉無料

行事・講習会・表彰久大地区
2026年01月06日
 玖珠土木事務所(奈良崇史所長)は先に、2025年度クリーンロード支援事業の感謝状贈呈式を開き、玖珠町と九重町で道路美化活動を続けてきた3団体を表彰した。受賞したのは、KUSU守り隊(玖珠町・岩田雄次代表)、二方面(玖珠町・相良純輝代表)、野矢校区活性化協議会(九重町・日野和也会長)。
 同事業は、地域が主体となって道路の草刈りや清掃、花植えなどに取り組む団体に対し、県が費用の一部を支援する仕組み。玖珠土木事務所管内では、ボランティア活動を支える形で継続的に実施されている。
 奈良所長が「道路は地域の風景であり、顔でもある。地域の方々が自らの手で美しい環境を保つ活動は誇るべきもの。高齢化など課題がある中、長く続けていただいていることに心から感謝したい」と述べた。
 代表して岩田代表が「同級生で始めた活動が表彰され光栄。地域の名所である眼鏡橋周辺や花火大会会場周辺を清掃し、喜んでもらえることが励みになっている。これからも継続したい」と謝辞を述べた。
 3団体は除草作業や道路沿いの環境整備を行い、交通安全と景観維持に貢献。活動を通じて地域住民の交流促進にも寄与している。
 感謝状を受けた団体は次の通り。
▽団体名=①道路名②活動内容
▽KUSU守り隊=①日田玖珠線(玖珠町四日市、延長500㍍、作業面積4000平方㍍)②地域のボランティアによる沿道の除草および環境美化活動
▽二方面=①日田玖珠線(玖珠町四日市、延長2150㍍、作業面積1万7200平方㍍)②地元住民7人による年2回の草刈り作業。安全な通行環境の確保と景観保全に寄与
▽野矢校区活性化協議会=①田野野上線(九重町野上、延長1000㍍、作業面積5000平方㍍)②約30人が参加し、道路周辺の草刈りや清掃を実施。地域の交流の場づくりにもつながっている。
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