大分建設新聞

ニュース記事

新しい環境づくり推進 大分支部が新年互礼会無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年01月09日
 県建設業協会大分支部は7日、大分市内で新年互礼会を開いた。足立信也大分市長、小石英毅由布市副市長などの来賓と支部会員の約80人が出席し、新年へ向けて気持ちを新たにした。
 藤田三吉支部長が、佐賀関大規模火災へのお見舞いと支援の言葉を述べた後、「私たちには地域のインフラ整備と維持管理、災害対応などの社会的役割があるが、人材不足など厳しい状況にある。建設業のイメージを変え、新しい環境づくりをしていかなければならない。課題も多いが、人間は不可能を可能にしてきた。皆が求める業界になるため、関係機関とも協力しながら本年も全力で取り組んでいく」とあいさつ。
 足立市長が大規模火災に関する今後の対応などを説明し、「皆さんと一緒に被災者の生活再建を後押しする。さまざまな事業があるが、過度の負担とならないよう相談しながら進めていく」と述べた。小石副市長は「市内では2020年度から毎年災害が発生し、ほとんどの工事は終わったが一部は残っている。業界は厳しい環境だが、一緒に課題解決に取り組んでいきたい」と協力を呼び掛けた。また、大分市議会の田島寛信議長、大分土木事務所の田中修所長も、あいさつの中で佐賀関大規模火災からの復旧・復興への支援を訴えた。
 県中部振興局の上城哲局長の発声で乾杯して歓談。建設業労働災害防止協会県支部の石川雅久専務理事の音頭で万歳三唱し、久保田高司副支部長による三本締めをして会を閉じた。
取材依頼はこちら
事業承継プラザ 切り替え
環境測定センター
arrow_drop_up
TOP