ななせダム本運用へ 大分河川国道無料
行政・統計・データ大分地区
2026年02月06日
大分河川国道事務所(谷川征嗣所長)は3日、大分市内で有識者7人で構成する「大分川ダム試験湛水検討委員会(角哲也委員長、京都大学特定教授)」を開き、ダムの安全性を審議した。
ダムは、工事完成後に満水まで水をためて安全を確かめるための試験湛水を行い建設完了となるが、同ダムはこれまで7回の試験湛水で満水まで至らなかった。
試験湛水ゲート設置・撤去費が数千万円掛かることや、地元から要望があるカヌーなどの利用が制限されることから、7回の試験湛水における計測・巡視・点検の結果、安全性に問題がないとして有識者の意見を聞いたもの。
委員会が現地調査と試験湛水記録を審議し安全性を確認したのを受け、同事務所は3月末までに建設完了公示を行い、来年度の早い時期に「ななせダム水源地域保全協議会」を開催し、湖面利用解禁などの「ななせダム」として本運用をする予定。
ダムは、工事完成後に満水まで水をためて安全を確かめるための試験湛水を行い建設完了となるが、同ダムはこれまで7回の試験湛水で満水まで至らなかった。
試験湛水ゲート設置・撤去費が数千万円掛かることや、地元から要望があるカヌーなどの利用が制限されることから、7回の試験湛水における計測・巡視・点検の結果、安全性に問題がないとして有識者の意見を聞いたもの。
委員会が現地調査と試験湛水記録を審議し安全性を確認したのを受け、同事務所は3月末までに建設完了公示を行い、来年度の早い時期に「ななせダム水源地域保全協議会」を開催し、湖面利用解禁などの「ななせダム」として本運用をする予定。



