循環式ブラスト工法 ケント工業が見学会無料
製品・技術・企業大分地区
2026年02月10日
ケント工業㈱(大分市、小島清子社長)は5日、県道大在大分港線の乙津川をまたぐ三海橋橋梁補修工事の現場で、循環式ブラスト工法の見学会をした。
大分・日田両土木事務所職員、コンサルタント会社社員ら約30人が参加。大分土木事務所の鐘ヶ江翔舞技師が工事概要を、ケント工業の小野優営業部長が同工法の説明をした。参加者は防護服、防塵マスクを身に着け、粉じんがほとんど無い良好な視界の中で作業を見学した。
循環式ブラスト工法は、耐摩耗性の高い金属系研削材を使い、ブラストによって剝離させた塗膜くずと使用した研削材をともに回収。両者を選別し研削材を循環再利用する工法。発生する粉じんを最小限に抑え、産業廃棄物の量は従来工法より大幅に削減される。
ケント工業が同工法で行う施工現場は、杖立大橋補修工事(日田土木事務所発注)などを含め6件目。三海橋は、橋長204・7㍍、幅員29・9㍍、施工は橋台A1から橋脚P1までの約34㍍、塗装面積は約2200平方㍍で2026年6月に完成の予定。産業廃棄物は従来の工法より10分の1に削減されるという。
小野部長は「CO2の削減や作業員の安全確保、工期の短縮などにつながるためブラスト工法に変更した。実績を積み上げて周知したい」と話した。
大分・日田両土木事務所職員、コンサルタント会社社員ら約30人が参加。大分土木事務所の鐘ヶ江翔舞技師が工事概要を、ケント工業の小野優営業部長が同工法の説明をした。参加者は防護服、防塵マスクを身に着け、粉じんがほとんど無い良好な視界の中で作業を見学した。
循環式ブラスト工法は、耐摩耗性の高い金属系研削材を使い、ブラストによって剝離させた塗膜くずと使用した研削材をともに回収。両者を選別し研削材を循環再利用する工法。発生する粉じんを最小限に抑え、産業廃棄物の量は従来工法より大幅に削減される。
ケント工業が同工法で行う施工現場は、杖立大橋補修工事(日田土木事務所発注)などを含め6件目。三海橋は、橋長204・7㍍、幅員29・9㍍、施工は橋台A1から橋脚P1までの約34㍍、塗装面積は約2200平方㍍で2026年6月に完成の予定。産業廃棄物は従来の工法より10分の1に削減されるという。
小野部長は「CO2の削減や作業員の安全確保、工期の短縮などにつながるためブラスト工法に変更した。実績を積み上げて周知したい」と話した。



