大分建設新聞

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子ども食堂運営を支援 食料品をNTTが寄贈無料

社会貢献・人材育成大分地区
2026年03月19日
 NTT西日本㈱大分支店(谷奈生絵支店長)は18日、子ども食堂へ食料品などを支援するフードドライブ活動の一環として、県社会福祉協議会(佐藤章会長)にグループ会社9社の社員から集めた食料品などを寄贈した。
 同支店では「もったいないをありがとうに」を合言葉に、フードドライブ活動を行っており、今回で11回目の寄贈となる。集まった食料品は、グループ社員156人から段ボール箱16箱分587品目とお米40㌔となった。
 谷支店長が「今回の参加者は過去最多となり、気軽にできる社会貢献活動として、社員に根付いてきた。物価高騰など生活が苦しい人たちや子どもたちのため、これからも回数を重ねていきたい」と話し、目録を佐藤会長へ贈呈。
 佐藤会長が「県内には170を超える子ども食堂がある。送る方と送られる方との懸け橋になり、皆さんの思いも一緒に届けていきたい」とお礼を述べた。
 また、谷支店長は17日に県庁の首藤丈彦福祉保健部長を訪ね、耳の不自由な人などが電話連絡が必要な際に、用件や連絡先などを書いて近くの人に協力を求めることができる「電話お願い手帳」を寄贈した。この活動は今年で44年目となり、今年は県を含め、各市町村や福祉団体などへ720部を寄贈するという。
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