大分建設新聞

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陶器のカッパ像を設置 佐伯市立本匠中無料

お知らせ・その他県南地区
2026年03月30日
 佐伯市立本匠中学校(髙野徹校長)では、地域に伝わる河童伝説にちなんだ陶製のカッパ像を作る活動に取り組んでおり25日、番匠川に架かる県道35号三重弥生線の前高橋欄干に完成したカッパ像2体を設置した。
 同地域には橋のたもとに陶製のカッパ像が数多く設置されているが、なくなったり壊れたりすることから、製作・設置を通じて地元愛を高め、ふるさとの風景を守る心を育むのが目的。
 製作した稗田陽仁さん(新3年生)は「カッパ像は風景にマッチしていいと思った。6月のほたる祭りには多くの人が訪れるので見てほしい」、桺井彩希さん(同)は「色が思ったよりいい感じ。家族や地域の人にぜひ見てほしい」と話した。
 同校は1月、生徒、教職員が美術授業で製作したカッパ像4体を市に贈呈し、市を通じて佐伯土木事務所に申請、許可が降りたため設置した。生徒のカッパ像設置に続いて、教職員のカッパ像2体も別の橋に設置した。
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