大分建設新聞

ニュース記事

7月は全国安全週間 みんなで育てる安全職場無料

行政・統計・データ全国・県外
2026年03月31日
 厚生労働省は、2026年度全国安全週間のスローガンを「多様な人材 全員参加 みんなで育てる安全職場」に決めた。増加傾向にある休業4日以上の死傷災害に歯止めをかけるため、労使一体での取り組みを呼び掛ける。
 7月1日から1週間を「全国安全週間」、6月1~30日を準備期間に位置付け、職場の巡視やスローガンの掲示、講習会の開催などを行う。
 建設業では、足場や屋根、はしごからの墜落・転落防止対策の実施を促進。全体の3割を占めている墜落・転落災害件数の減少を目指す。他にも、職長や安全衛生責任者に対する安全衛生教育や、元方事業者による統括安全衛生管理、関係請負人に対する指導を強化する。
 また、増加する高年齢労働者と外国人労働者、同じ場所で働く一人親方などの個人事業者を対象とした労働災害防止対策、熱中症予防対策にも力を入れてもらう。
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