大分建設新聞

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神社庁にサカキ寄贈 大分みどりの会が幼木140鉢無料

社会貢献・人材育成大分地区
2026年04月30日
 日本造園組合連合会県支部、県植木市場仲買組合、大分市緑化推進事業協会、県造園技能士会で組織する「21’大分みどりの会」(約130社)は4月28日、県神社庁を訪れ、神事に使うサカキの幼木140鉢を寄贈した。
 同会は、植樹祭の手伝いや、樹木の育て方の指導、植樹などの活動を行っているが、4月28日の「庭の日」にちなんで5年前から県神社庁の14支部にサカキの幼木を各10鉢ずつ寄贈している。
 同会の池部寛会長(㈱池部造園代表)が同庁の神日出男庁長(別府市、八幡朝見神社)へ目録を、丸井悟会計(丸井植樹園代表)が安部眞彦宮司(臼杵市野津町、中山八幡社)へ鉢を贈呈した。
 神庁長が「木偏(へん)に神と書く榊(サカキ)は、神様に一番近い木。神様もお慶びになっていると思う。各支部で育て永久に残してまいります」とお礼を述べた。
 池部会長は「緑の啓蒙活動の一つとして今年も機会をいただいてありがたい。神への感謝を込めて引き続き継続していきたい」と話した。
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