危険箇所を再点検 別府市が防災パト無料
行事・講習会・表彰別国地区
2026年05月21日
別府市は18日、集中豪雨シーズンを前に、災害発生が予想される危険箇所の現状把握と防災活動体制強化のため、関係機関と合同で防災パトロールをした。
別府市、別府土木事務所、東部振興局、自衛隊などから26人が参加。危険度A・B判定の、土砂災害発生が予想される市内5カ所を確認した。
この内、朝見浄水場裏手にある耳取の急傾斜地は、技術的な面や地権者との問題からのり面対策事業に着手できておらず、危険度が長年Aのまま。パトロールでは、斜面から大木の根が露出している箇所や、浄水場までの距離などを確認。また、観海寺川の土石流危険渓流地の現場では、昨年度完成した砂防堰堤や周囲の安全対策などを細かく点検した。
パトロール後の検討会では、観海寺川の土石流危険渓流地が、砂防堰堤の設置により一定の対策が取られたとされ、危険度がAからB判定へ引き下げられた。ほかの4カ所については、AもしくはB判定のままで変更はなかった。参加者からは、「今回のパトロールで事前に関係機関の顔合わせができ、有事の際はスムーズな連携が期待できる」などの意見があった。
別府市内には災害危険予想地域が30カ所(内3カ所がA判定、いずれも土砂災害)あり、これから雨の季節を迎え一層の注意が必要とされている。
別府市、別府土木事務所、東部振興局、自衛隊などから26人が参加。危険度A・B判定の、土砂災害発生が予想される市内5カ所を確認した。
この内、朝見浄水場裏手にある耳取の急傾斜地は、技術的な面や地権者との問題からのり面対策事業に着手できておらず、危険度が長年Aのまま。パトロールでは、斜面から大木の根が露出している箇所や、浄水場までの距離などを確認。また、観海寺川の土石流危険渓流地の現場では、昨年度完成した砂防堰堤や周囲の安全対策などを細かく点検した。
パトロール後の検討会では、観海寺川の土石流危険渓流地が、砂防堰堤の設置により一定の対策が取られたとされ、危険度がAからB判定へ引き下げられた。ほかの4カ所については、AもしくはB判定のままで変更はなかった。参加者からは、「今回のパトロールで事前に関係機関の顔合わせができ、有事の際はスムーズな連携が期待できる」などの意見があった。
別府市内には災害危険予想地域が30カ所(内3カ所がA判定、いずれも土砂災害)あり、これから雨の季節を迎え一層の注意が必要とされている。



