とび3級実技試験 県内初高校生が受験無料
行事・講習会・表彰大分地区
2026年06月18日
県職業能力開発協会は15日、県産業科学センターで、26年度の技能検定とび作業実技試験をした。1級29人、2級9人、3級2人の計40人が受験。3級を受験したのは大分工業高校3年生の2人で、県内初の高校生の受験者となった。
試験は、1級が合掌小屋、2級が片流れ屋根、3級が昇桟橋のそれぞれ組立作業が課題。県とび土工業連合会所属の検査委員ら18人が、作業態度・作業時間・完成度などをチェックした。8月に学科試験が行われ、合格発表は10月の予定。
受験した同校機械科の冨田哲清さんは「3カ月間練習したが、本番はとても緊張した。土木関係の仕事に就きたいのでいい経験になった」、土木科の石角勇人さんは「高いところに上るので足元には気を付けている。就職の選択肢が広がった」と感想を語った。
同連合会の三浦勲会長(三栄建設工業㈱社長)は「現場を支えるのは人の技術。担い手を育てるには企業の後押しも必要になる。」と話した。
同協会は厚生労働省が認定する「ものづくりマイスター制度」を支援。若年技術者への技能の継承や育成などが目的で、高校や中小企業などに、ものづくりの魅力を発信している。昨年は県内で145人のマイスターを派遣し982人が受講した。
試験は、1級が合掌小屋、2級が片流れ屋根、3級が昇桟橋のそれぞれ組立作業が課題。県とび土工業連合会所属の検査委員ら18人が、作業態度・作業時間・完成度などをチェックした。8月に学科試験が行われ、合格発表は10月の予定。
受験した同校機械科の冨田哲清さんは「3カ月間練習したが、本番はとても緊張した。土木関係の仕事に就きたいのでいい経験になった」、土木科の石角勇人さんは「高いところに上るので足元には気を付けている。就職の選択肢が広がった」と感想を語った。
同連合会の三浦勲会長(三栄建設工業㈱社長)は「現場を支えるのは人の技術。担い手を育てるには企業の後押しも必要になる。」と話した。
同協会は厚生労働省が認定する「ものづくりマイスター制度」を支援。若年技術者への技能の継承や育成などが目的で、高校や中小企業などに、ものづくりの魅力を発信している。昨年は県内で145人のマイスターを派遣し982人が受講した。



