大分建設新聞

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大分で初の開催 日港連セミナー無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年06月22日
 日本港湾空港建設協会連合会(津田修一会長・会員1035社)は18日、大分市内で「第116回日港連セミナー」を開いた。港湾空港建設業者の社会的地位の確立、技術の開発・向上、会員同士の情報交換が目的。会員約90人が参加した。 津田会長が「構造物の建設だけでなく経済や人々の暮らしの背景を知ることも大事。より良い仕事をする上で今日の講演が意味あるものになって欲しい」とあいさつした。
 国土交通省九州地方整備局の酒井浩二副局長、同省港湾局技術企画課港湾建設の種村誠之室長、東海大学人文学部長の斉藤雅樹教授が講師となり▽九州・下関における港湾空港建設業の未来▽港湾行政の動向について▽温泉研究とウェルネスツーリズムの各テーマで講演。港湾と道路の連携による地域経済の活性化や働き方改革、生産性の向上などについてそれぞれ説明した。
 同セミナーは毎年、東京・西日本・東日本の3地区で開かれ、今回大分では初開催となる。また、参加者のうち24人が、大分港大在西地区複合一貫輸送ターミナルやホーバーターミナルなど視察した。
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