歩行者は右側通行
2026年06月24日
雨や曇りの日が多くなった。ま、梅雨の時季でもあるので致し方ない事ではあるが、毎日、ジメジメしていると気持ちが落ち込む。時々は晴れてほしいと思うが、この梅雨も自然界では必要なのだろう。フィリピンの東海上で発生した台風7号は発達して北上し九州にも影響を与えそうだ。連日の雨で地盤が緩んでいるため土砂災害には十分注意してほしい▼そうした晴れない気持ちで徒歩通勤している私であるが、会社までに幅の狭い市道や歩道を歩くことが多い。雨の日は傘を差して通勤しているが、この時季は道端の草が生い茂り、道路の草刈り作業も行われないようなので一層、道幅が狭くなる。ましてや、私の大きな体と前方から歩行者も来るので「譲り合い」の精神が必要だ。道路は謙虚な気持ちで利用しよう▼近頃、私と同じ朝の通勤時間に前方から歩いてくるベトナム人と思われる外国人女性数人とよくすれ違う。人手不足で外国人雇用が年々増加傾向にあり、大分でもよく見かける。さて、彼女たちとすれ違う場面だが、私は自動車の運転癖から歩道の左側を歩いてしまい、女性らは正しく右側を歩いてくる。そのため正面衝突し兼ねず「すみません」といって、いつも直前に回避している▼もちろん日本では歩行者は右側通行。短い通勤時間帯の中で、自分の無意識な悪癖を治すきっかけとなり勉強させられた▼ついでに言うと、自動車は日本では左側通行だが、東南アジアではベトナム、カンボジア、フィリピン、ミャンマー、ラオスは右側通行。日本と同じ左側通行はタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブルネイなどだそうだ▼先日、免許を更新したが、朝の徒歩通勤で思わぬ体験をし反省したお陰で初心に帰った。無事故無違反を目標に道路交通法をもう一度、確認したい。(かぼ)



