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2025/12/12
ノリ、カキに異変
NEW
ノリが大好きで、有明海・佐賀の産地から毎年取り寄せている。裕福ではない家庭に育ったせいか、ノリにはぜいたく品のイメージがある。大人になって、高級なノリをほかほかのご飯に乗せて好きに食べられる幸せを味...
2025/12/11
玉来ダムが最高賞受賞
NEW
私が玉来ダムの取材に初めて入ったのは2017年9月5日。竹田市炭竈に当時あった玉来ダム建設工事事務所での取材だった。作業所長は大成・菅・友岡JVの福原八重二さん。取材は地元民による工事事務所への要望...
2025/12/10
流行語
NEW
もしや「日中冷戦」が入るのでは…と思っていた今年の「新語・流行語大賞」。年間大賞に選ばれたのは、10月の自民党総裁選で高市早苗首相が口にした「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」...
2025/12/09
佐賀関の大規模火災
NEW
大分市佐賀関田中地区の大規模火災発生から3週間が経った。田中地区から数百㍍離れた地区に妻の実家がある。今年7月、実家に住む元漁師の義父が亡くなった。豪快で愛嬌のある義父だったので知人や友人が多かった...
2025/12/08
不祥事
NEW
タレントの国分太一さんが「コンプライアンス違反」を理由にブラウン管から消えて半年近く。雲隠れを決め込んでいた国分さんが先日、記者会見に臨み、降板劇の発端になった日本テレビに対して、何が問題だったのか...
2025/12/05
働いて働いて
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」。4回も5回も繰り返す必要があったのかどうかは知らないが、どうも好きになれないこのフレーズと「女性首相」が今年の新語・流行語大賞に決まった。高い支...
2025/12/04
血液型占い
占いを信じるか信じないかは人それぞれだが、個人的には血液型占いをかなり信じている。日本人の血液型の割合は、A型40%・B型20%・O型30%・AB型10%。A型は几帳面、B型はマイペースで自由、O型...
2025/12/03
それでも
炎の勢いが容赦なかった佐賀関の町に、明かりが戻り始めた。立ち入り規制の一部解除で、少しずつ住民の帰還が進む。火災当日の夕食が食卓に残ったままの家もあったという。「私はうれしいけど、まわりの(焼損した...
2025/12/02
火の用心
11月18日夕方に発生した大分市佐賀関の大規模火災。折からの強風と密集した住宅地のため消火活動に手間取り、半島部分は28日にようやく鎮火。焼失面積は約5㌶、住宅など約170棟が焼けた。現在も多くの住...
2025/12/01
トランプのカード
史上初のウクライナ出身大関となった安青錦。師匠・安治川親方(元安美錦)の「安」「錦」のあいだに、母国の国旗の色「青」を挟んだ四股名である。その安青錦が長崎市の平和公園を訪れ、万感の表情でこう述べたと...
2025/11/28
災いを転じて福となす
「災いを転じて福となす」ということわざを地で行く体験をした人は案外多いのではなかろうか。長い人生、思い起こせば一つや二つはあるはずだ。もうかなり昔の、しかも取るに足らない私事だが、会社の先輩らと飲ん...
2025/11/27
恥
社会を震撼させた安倍晋三元首相銃撃事件。山上徹也被告の公判で妹が証言台に立った。「この人はもう母じゃない」。信仰する教団への献金で家計を壊し、子どもたちの進学の夢を奪った母親をそう難じながらも、「母...
2025/11/26
ジェンダー2
「じゃああんたが作ってみろよ」というテレビドラマをご存知だろうか。主人公の男女が大分出身との設定で、大分弁や名産品が登場するのが楽しい。勝男は昭和男の化石のような、今や死語となった九州男児で、「男子...
2025/11/25
飛び火
茶碗のかけらや溶けかけたガラスが、黒くひしゃげたトタンの間から顔をのぞかせている。洗濯機も自転車も、どれも同じく真っ黒な塊になって転がるだけだ。かつては生活の音がしていた細い路地を、いまは風だけが音...
2025/11/21
読者の声
先日、地元紙の「読者の声」欄に、つましい高齢の庶民を代表するような味わいのある投稿があったので紹介させていただきたい▼「借金はないが貯金もない…」と、何だか夏目漱石の小説みたいな書き出...
2025/11/19
無理をしない勇気
仲代達矢さんの訃報に触れ、名優が座右の銘とした「生涯修業」の言葉の重さを思う。亡くなる直前まで舞台に立ち続け、晩年になっても「まだ未熟」と嘆いた。芸の道の厳しさを知る者ならではの言葉であろう。徹底し...
2025/11/18
埋もれた発見
戦争遺跡の一つに「掩体壕」がある。太平洋戦争末期に敵の攻撃から航空機を守るため全国各地に造られたが、県内には宇佐市や佐伯市に13基が現存している。宇佐市には宇佐海軍航空隊があったことから現在11基の...
2025/11/17
猛省
「七福神」に「七つ道具」。日本人の生活において「七」という数字は、大切にされている。ましてやその10倍ともなれば、ありがたさも増すというものだ。県内主要経済団体の一つ、大分経済同友会が創立70周年を...
2025/11/14
大分にもクマがいた
各地でクマによる被害が甚大だ。今年すでに13人が犠牲になり、けが人も21都道府県で200人以上という。連日のようにクマの被害が報道され、自衛隊や警察までが出動する異常事態である▼多くの人達が「うちに...
2025/11/13
勤労感謝の日
11月23日は勤労感謝の日。単に働く人をねぎらうのではなく「働くことそのものへの感謝」「お互いの労をねぎらう」「社会全体のつながりを意識する日」でもある。会社員に限らず、家事や育児を担う専業主婦(主...
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