大分建設新聞

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九六位トンネルを点検 工事の安全パトロール〈大分労基署〉無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年06月26日
 大分労働基準監督署(金田博幸署長)は23日、全国安全週間(7月1~7日)に向け、三井住友建設㈱(柴田敏雄社長・東京都)が施工する大分市広内の九六位トンネル(L=2338㍍)工事現場の安全パトロールをした。労働災害防止対策の徹底と安全意識を高める目的。同署、建設業労働災害防止協会職員、NEXCO西日本の職員らが参加した。
 トンネル内で現場責任者が、トンネルクーラーや大型扇風機での熱中症対策や安全設備など説明。職員らが重機などの接触防止・落盤防止・熱中症対策など重点的に点検した。
 金田署長が現場の社員に「日頃の基本的な動作が大事になる。この現場は素晴らしい対策をしている。引き続き頑張ってほしい」と激励した。
 全国安全週間は1928年に1回目を実施以来、今年で99回目となる。
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