大分建設新聞

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熱中対策を学ぶ 大分支部が研修会無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年07月21日
 県建設業協会大分支部(利根三喜生支部長)は16日、大分市内で熱中症予防などの研修会を開いた。協会員ら約90人が参加した。
 利根支部長が「熱中症対策を学び、尊い命を失わないよう、現場を守ることを徹底してほしい」とあいさつ。
 大分労働局安全衛生課の石井正博課長が、熱中症予防と発症時の手当や、墜落事故防止対策、安全な作業手順と災害防止対策の共有の重要性などを話した。
 建設業労働災害防止協会県支部の石川雅久専務理事は、最近の労災による送検事例や死亡労働災害事故、熱中症の発見・報告・措置体制の整備、安全帯掛け替え時の注意と2丁掛けなどの防止策、墜落・転落災害撲滅キャンペーン(8月1日~9月10日)などについて説明した。
 続いて、九州電力送配電㈱大分配電事業所の江藤憲一副長が、感電事故が多発していることを受け、災害事例を紹介し「作業中は防護管(電線)に触れない、足場やクレーンなどを接触させない」などと呼び掛けた。
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