大分建設新聞

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師田原ダムで草刈り 地元建設業9社参加無料

社会貢献・人材育成豊肥地区
2026年07月22日
 豊後大野水利耕地事務所は17日、豊後大野市の師田原ダムで、土地改良施設愛護期間(6月1日~8月10日)活動の一環として清掃・除草作業を行った。同事務所員のほか、地元の大野町土地改良区、県土地改良事業団体連合会、県市職員、建設・土木会社からの9社16人も含め、計63人が作業に参加した。
 末廣理所長が「過疎化や高齢化が進み、施設の維持保全が難しくなっている。皆さんのご尽力が施設や地域農業を守ることにつながる」とあいさつ。4班に分かれ、ダム堤体下流のり面約7400平方㍍の草刈りなどに約2時間汗を流した。
 同ダムは1980(昭和55)年に完成し、同市大野町の1160㌶の農地に水をパイプラインで供給している。活動は施設の重要性周知や継続的な保全を目的に毎年実施している。閉会後、大野町土地改良区と、ふるさと水と土指導員による意見交換も行われた。
 参加した9社は次の通り。
▽朝日工業テクノス㈱、アステック㈱、足立建設㈱、㈱川邊組、㈱千大土木、㈱天童、友岡組、㈲羽田野組、㈲藤元工業。
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