大分建設新聞

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防災フェスタ2026開く 日田市土木未来塾無料

行事・講習会・表彰久大地区
2026年09月07日
 日田市民の防災意識向上を図る「防災フェスタ2026」が8月30日、日田市の三隈川公園で開かれた。日田市土木未来(ときめき)塾の取り組みとして、災害時に活躍する建設機械の搭乗体験などを行った。
 土木未来塾は、大建協日田支部、日田土木事務所、日田市で組織され、建設業界の人材不足や後継者難を背景に、次世代を担う子どもたちに土木・建築の役割や魅力を伝え、将来の担い手確保につなげる官民連携の教育啓発事業。今回は大建協日田支部から14人、日田土木事務所から6人、日田市から12人が参加した。
 会場では、災害時にも活躍するバックホウや高所作業車などの搭乗体験、防災VR体験などを実施。子どもたちは建設機械に触れながら、地域のインフラ整備や災害対応を担う建設業の仕事を体験した。
 大建協日田支部の池部雅史青年部会長は開始に当たり「若い方や小さな子どももたくさん来場する。この機会にわれわれの業界の魅力をしっかり知ってもらえるよう協力してほしい」と呼び掛けた。
 防災フェスタではこのほか、ダムの役割を学ぶ展示や電気自動車を活用した非常用電源体験、浸水体験、防災迷路、竹水鉄砲作りなどが行われ、多くの家族連れが防災について理解を深めた。
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