10月2日から地域懇談会 予算確保、価格転嫁をテーマに〈全建〉無料
行政・統計・データ全国・県外
2026年09月28日
全国建設業協会(全建、今井雅則会長)は、10月2日の中国ブロックを皮切りに2026年度地域懇談会を全国9カ所で開く。公共事業予算の確保と価格転嫁、働き方改革の推進と生産性向上など四つのテーマを設け、国土交通省の幹部らと意見を交わす。北海道と北陸を除く7カ所ではブロック会議も開き、都道府県建設業協会が各地域の課題を報告する。
9月18日に都内で開いた協議員会で、26年度の地域懇談会・ブロック会議の日程を報告した。今井会長は「国交省に地域建設業の現場の声を届け、建設産業をより魅力的なものとし、将来を担う若い世代から憧れられる産業として発展するため、意義深い機会としてほしい」と話した。
地域懇談会では、公共事業予算の確保をテーマとし、27年度当初予算の公共事業予算を25年度補正予算と26年度当初予算の合計額を上回る規模とするよう求める。物価高騰や人件費の上昇を予算に反映し、実質的な事業量を確保するよう訴える。
担い手を確保するため、公共工事設計労務単価を継続的に引き上げることも求める。猛暑や厳冬などの厳しい現場環境を踏まえ、適正な工期設定と施工歩掛の見直しも要望する。激甚化・頻発化する自然災害に備え、災害対応力の強化や災害対応時の指揮命令系統の一元化を求める。
地域懇談会・ブロック会議の日程は次の通り。(かっこ内は開催地)
▽10月2日=中国ブロック(岡山市)▽5日=東海ブロック(岐阜市)▽7日=関東甲信越ブロック(東京都千代田区)▽14日=近畿ブロック(福井市)▽15日=九州ブロック(熊本市)▽20日=東北ブロック(仙台市)▽22日=四国ブロック(高知市)▽28日=北陸ブロック(金沢市)▽30日=北海道ブロック(札幌市)。
9月18日に都内で開いた協議員会で、26年度の地域懇談会・ブロック会議の日程を報告した。今井会長は「国交省に地域建設業の現場の声を届け、建設産業をより魅力的なものとし、将来を担う若い世代から憧れられる産業として発展するため、意義深い機会としてほしい」と話した。
地域懇談会では、公共事業予算の確保をテーマとし、27年度当初予算の公共事業予算を25年度補正予算と26年度当初予算の合計額を上回る規模とするよう求める。物価高騰や人件費の上昇を予算に反映し、実質的な事業量を確保するよう訴える。
担い手を確保するため、公共工事設計労務単価を継続的に引き上げることも求める。猛暑や厳冬などの厳しい現場環境を踏まえ、適正な工期設定と施工歩掛の見直しも要望する。激甚化・頻発化する自然災害に備え、災害対応力の強化や災害対応時の指揮命令系統の一元化を求める。
地域懇談会・ブロック会議の日程は次の通り。(かっこ内は開催地)
▽10月2日=中国ブロック(岡山市)▽5日=東海ブロック(岐阜市)▽7日=関東甲信越ブロック(東京都千代田区)▽14日=近畿ブロック(福井市)▽15日=九州ブロック(熊本市)▽20日=東北ブロック(仙台市)▽22日=四国ブロック(高知市)▽28日=北陸ブロック(金沢市)▽30日=北海道ブロック(札幌市)。


