大分建設新聞

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全ての橋桁架設完了 庄の原佐野線下郡工区無料

工事・計画大分地区
2026年11月02日
 大分土木事務所(藤内修一所長)は10月27、28日の2日間、都市計画道路・庄の原佐野線下郡工区(事業区間約900㍍)で進めている連続高架橋(約700㍍)の第1橋梁(約210㍍)の橋げた架設作業をした。これにより下郡工区全6橋の橋桁の架設が完了。今後は道路改良を進め、27年中の開通を目指す。
 交通量が多い下郡BPを跨ぐ区間は8月から送り出し工法で架設を開始し、第1橋梁以外は10月に降下作業が完了していた。今回は、約16㌧(L=9㍍)の橋桁を1本ずつクレーンで吊り上げ、3本の橋桁を架設。その後、所定位置の調整やボルト連結をした。
 庄の原佐野線は、大分ICから佐野地区を結ぶ約15㌔の道路。道路の完成により、交通渋滞の緩和や災害時の緊急輸送路としての役割が期待されている。
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