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2021/03/19
認知症
個人的な話になることをお許しいただきたい。わりと懇意にしている日本そばの店がある。70歳代の夫婦2人で切り盛りしており、家庭的な雰囲気が店の味わいになっている。主人が調理場に立ち、妻が配膳を担当する...
2021/03/18
みみっちい
最近、「お値段そのまま、食べきり(飲み切り)サイズ」などと表記され、以前よりお菓子が小さくなり、飲み物の量が減った気がする。実際に調べて小さくなった(量が減った)ものに、缶コーヒー、チョコレートスナ...
2021/03/17
久々に鉛筆を使う
いよいよ桜の開花だよりが聞かれるようになった。14日、東京都では標本木の「ソメイヨシノ」が1953年の統計開始以来、記録的に例年よりも12日早い開花だという。また長崎や京都、15日以降では横浜、名古...
2021/03/15
災間時代
1万9463人。衝撃的な数字だった。2019年に県が公表した「南海トラフ巨大地震」に伴う県内の想定死者数である。東日本大震災による死者数(関連死を除く)が1万5896人であることを考えると、それをは...
2021/03/12
異文化
「平成の大横綱」とうわたわれた貴乃花光司氏(48)。力士の傷害事件をきっかけに日本相撲協会と四つに組んだ大勝負の挙げ句に角界から追放されるなど、その生き方は横綱昇進時に語った「不惜身命」(ルビ:ふし...
2021/03/11
光の彼方に
3月には多くの作家の文学忌があるが、6日は菊池寛の命日「寛忌」だった。菊池寛といえば「父帰る」や、たびたび映画やドラマにもなる「真珠夫人」など著名な作品も多い。また、1923年に文藝春秋社(現㈱文藝...
2021/03/10
空に聞く
10年目の3月11日だ。テレビでは最近多くの特別番組が流れている。かつての街の上に新しい街が作られていく東日本大震災後の陸前高田で、約3年半にわたって「陸前高田災害FM」のパーソナリティ阿部裕美さん...
2021/03/09
青春
今回で最後となった「びわ湖毎日マラソン」。伝統の大会のラスト・ウイナーに名を刻んだのは、下馬評に名前の挙がっていなかった鈴木健吾選手(25)だった。後半、力を爆発させるような走りを見せ、2時間4分5...
2021/03/08
恒例の山菜採り
3月に入ると毎年恒例のわらび採りが始まる。しかし、ここ数年はわが家の子どもたちも大人になり、誘っても断られてしまう。子どもがまだ幼い頃、リュックにジュースとお菓子を入れて、楽しそうにワラビを採ってい...
2021/03/05
キレるシニア世代
長寿社会の一断面なのだろう。シニア世代が元気いっぱいだ。パワーがあり余っているのか、時に摩擦を起こしたりする御仁もいる。先月、九重町の開店前の銀行で、入り口のドアガラスを足で蹴り割った71歳の女性も...
2021/03/04
心の傷を癒すということ
「心の傷を癒すということ劇場版」という映画を観た。1995年に発生した阪神・淡路大震災で、自らも被災しながら被災者の「心のケア」に奔走した若き精神科医の実話を映画化したものだ▼本人は、震災から5年後...
2021/03/03
頑固
笑いあり、涙あり。NHK朝の連続ドラマ「おちょやん」が好評という。モデルは女優の浪花千栄子だ。小津安二郎らの映画に出演する一方で、包容力のある演技から「大阪のお母さん」と呼ばれた。だが、自身は子ども...
2021/03/02
人生の壁を乗り越える言葉
3年前、大分県には1校しかなかった高校女子サッカー部が、竹田市にある稲葉学園竹田南高校に2校目として創部された。しかし、部員はわずか4人の選手でのスタートだった。4人のうち2人は大分県内だが、1人は...
2021/03/01
啓蟄歳時記
朝晩は、まだまだ寒く早春らしい気候となっているが、5日には暦の上では二十四節気の一つ「啓蟄」を迎える。啓蟄は冬籠りの虫が這い出る時期とされている。この時期の七十二候でも初候には「蟄虫啓戸」(ちっちゅ...
2021/02/26
国民性
新型コロナウイルス感染拡大の「第3波」の引き金と指摘される「Go To トラベル」だが、プラス方向に考えれば、日本人が無類の旅好きであるということなのだろう。はるか江戸から続く国民性のようだ。そんな...
2021/02/25
まちづくりのヒント
まちづくりは本当に難しいと思う。なぜなら、日本では防災と地方経済の疲弊という大きな2つの課題をクリアしなければならないからだ。そこには、人口減少という共通の要素も根底にある。ひとりの命まで守らなけれ...
2021/02/24
安全
建設業に携わる私たちにとって、他人事でない痛ましい事故が起きた。大分市西ノ浦の日本製鉄九州製鉄所で2月16日夜に起きた労災事故である。溶けた鉄を運ぶ施設内に積み上げられていた耐火レンガが突然崩れ、男...
2021/02/22
思考が言葉になる
元首相の発言に大騒ぎしているが、首相時代から繰り返していることだから驚くことはない。それよりも、自民党の幹事長の方がよっぽど不審で気になる。「時間が過ぎればほとぼりが冷める」「辞めたボランティアには...
2021/02/19
世界の水問題
生命にとって絶対に欠かすことのできない「水」。私たちは、水道の蛇口をひねれば当たり前のように水を求めることができる(災害時などは例外として)。一般的に1人が1日に使う使用量は200~300㍑だといわ...
2021/02/18
引き際
釣り好きならば一度は手に取ったことがあるだろう。「週刊つり太郎」である。1983年の創刊。海の幸に恵まれた大分の釣り文化を牽引してきた。釣果情報だけでなく、釣りマナーの普及にも一役買ってきた。その県...
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