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2021/01/19
他者貢献
「男の顔は履歴書である」。昭和時代の評論家、大宅壮一の言葉だ。リンカーンの「40歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない」の言を本歌取りしたものだろうが、昨年12月25日付の本紙一面「この...
2021/01/18
多様な働き方
「働けば働くほどに報われる」。そんな時代はとっくに過去の話だろう。この言葉が通用するような時代は、すでに歴史となりつつある昭和の高度経済成長期の頃と思う。すべての産業が右肩上がりの時代、「何をやって...
2021/01/15
緊急事態
「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」とは、ご存じ石川五右衛門の名セリフである。大盗賊には届かないまでも、ワル知恵の働く小悪党のニュースは絶えない。先ごろも大分市内の37歳の男が、20代の女...
2021/01/14
中村哲さんから学ぶもの
2019年12月4日、アフガニスタン国内で何者かの凶弾に倒れた中村哲さんは、同国で難民の人々に無償で医療を行っていたが、医者の目でみるところ患者たちは「きれいな水さえあればかからないような病気の人た...
2021/01/13
誰かが見ている
テレビで報じられる映像に釘付けになった。フェンスをなぎ倒し、米連邦議会議事堂に押し寄せる暴徒。その一部は窓ガラスをたたき割り本会議場に乱入した。議会の権威が踏みにじられただけでない。1月6日のこの日...
2021/01/12
私のステイホーム
コロナ禍で皆さんはいかがお過ごしでしょうか。これまでとは違う生活スタイルもだんだんと定着し、マスクの着用も今では当たり前の光景となっている。昨年の忘年会も、今年の新年会も中止となった会社も多いのでは...
2021/01/08
なかにし礼
郷ひろみを育てたバーニングプロダクションの社長の周防郁雄さんに以前、話を聞く機会があった。歌い継がれる歌謡詞には共通項があるという。「言葉の一つ一つに重たい体験が横たわり。研ぎ澄まされた言葉は、二重...
2021/01/07
箱根駅伝から学ぶもの
正月には恒例の行事がたくさんある。スポーツも多くの競技が開催される。東京箱根間往復大学駅伝競走もそのひとつで、今年も波乱に満ちたレースが展開された。競争の内容や技術については専門家に任せるとしても、...
2021/01/06
密と粗
ウミウシと呼ばれる海の生き物がいることを初めて知った。白や黒、オレンジなどの原色の模様に彩られ、突き出た2本の触角があたかもウシの角のように見えることからそう名付けられたらしい。ウシエビと呼ばれるエ...
2021/01/05
七草(七種)
皆さま、良い新年をお迎えでしょうか。昨年は県内では玖珠、日田地域の災害、新型コロナウイルス感染拡大と経済を含め試練の年でしたが、本年は前途洋々たる一年であることを願っています▼さて、7日には「七草(...
2020/12/28
新年のごあいさつ
年末年始は、静かに過ごされたでしょうか。今年も旧年同様、社員一丸となって読者のお役に立てる新聞づくりを目指しますので、どうぞよろしくお願いします▼昨年は、新型コロナウイルスに翻弄された。年末には英国...
2020/12/25
筆納め
今年も残りあとわずか。きょうが今年最後の新聞発行となる▼2020年を振り返えると、いつもとは違う日常、当たり前のことができないなど、大人も子どもも苦労を強いられる1年だった。せめて今年だけにしてと思...
2020/12/24
タガ緩む
「いま、コロナ『渦』に巻き込まれている最中の人類にとって、すごく心に響く作品になっています」。情報番組に出演した人気俳優が、自身の主演映画をそう紹介して話題になった。コロナ『渦』でなく「禍」の誤りだ...
2020/12/23
今年も1年間、感謝!
「いや~1ヵ月間が早く感じますなぁ~」と私。久々に会った高齢の知人との会話だが、年齢を積み重ねるごとに時が流れるスピードが早く感じられてならない。その知人とは早や80の坂をとっくに越えた方。「何をい...
2020/12/22
会食
憎まれるより愛されたい。そう思うのは誰しもが抱く願望なのかもしれない。かつて「エイちゃんと呼ばれたい」と嘆息した宰相がいた。元祖ツッパリの矢沢永吉の「永ちゃん」ではない。「栄ちゃん」である。昭和元禄...
2020/12/21
安全の意識
子どもの頃は1年が経過するのが長く感じられたが、いつからか足早に時間が流れていくようになった。それだけ人生経験を積んでいるので、1年間に起こる出来事が予測できるからだろう▼もっとも、この経験予測は仕...
2020/12/18
クラス会
卒業して41年間、クラス会を1年も欠かさず続けてきた。われわれのクラスは、ほとんどが東京に就職して県内に残ったのは数人だった。県内に残る一人だった私に「お前は公務員じゃから、卒業したら毎年クラス会を...
2020/12/17
新生活
メガネを手放せない生活になって何年にもなるが、メガネをすることがこんなに不自由だと感じたのは初めてだ。マスクをしていると、レンズがとにかく曇るのである。この季節、寒暖差のある場所を行き来するだけで、...
2020/12/16
鬼退治
京都府福知山市に大江山という山があり、そこには鬼退治の伝説がある。有名な酒呑童子の鬼退治ではなく、飛鳥時代のころ大江山には鬼が集まり人々を苦しめていた。その征伐に麻呂子親王(聖徳太子の弟)が命ぜられ...
2020/12/15
流行語
言葉とは増殖するものだと改めて思う。毎年恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」。コロナ禍の吹き荒れる今年の大賞には「3密」に決まった。大賞の影に隠れてしまっているが、目を引くのが候補に選ばれた30の流...
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