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2021/07/15
盛り土
太平洋の大海原を望む静岡県伊豆山。川端康成らの文豪に愛され、日本を代表する風景として世界に紹介されている。その水墨画のような美しい山容が無残に失われた。海に注ぐ逢初川の上流約2㌔の地点で発生した土石...
2021/07/14
海を大切に
いよいよ梅雨明け、夏本番がやって来たようだ。先日、比較的乾いた風が気持ち良かったが、梅雨明けを思わせるような、湿度が高くじめじめした空気が一掃されたように感じた。それでもやっぱり強い日差しが照り付け...
2021/07/13
姫路城
姫路城といえば日本人なら誰でも知っている有名な城である。白鷺城の愛称の通りその優美さは、外国人をして「世界でもっとも美しい城」と言わしめるほどだ。城郭全体が国宝、重要文化財に指定され、世界遺産にもな...
2021/07/12
不可能を可能に
「私を野球に連れてって /観客席へ連れてって」。米大リーグファンならお馴染みの「私を野球に連れてって」の一節。7回表の終了時にスタンドの観客は、立ち上がって歌うのがならわしだ。綿菓子のように甘く優し...
2021/07/09
災害への危機感
7日号に続き災害コラム第2弾。静岡県熱海市で起きた大規模な土石流。多くの犠牲者を出したが、私の出身も熱海。災害現場から実家までは直線で約800㍍ほどしか離れていない。災害発生の翌日に、やっと母親や親...
2021/07/08
聞く力
ペンで勝負をする私たち記者にとっての大切な技量というのは、インタビューする力である。相手のホンネをどれだけ、誤解がないようにすくい取るのか。時には相手が話したくないという部分にどこまで迫り、引き出す...
2021/07/07
川
7月7日は「川の日」である。1996年、当時の建設省(現国土交通省)で制定された「河川法」が100周年を迎えたのを機に制定された▼「川の日」は、①7月7日が七夕伝説の「天の川」のイメージから②7月が...
2021/07/06
女性活躍
いまから40年ほど前の話だ。トンネルの開通式を取材しようとした女性記者が工事関係者から閉め出され、ニュースとして報じられたことで騒動となった。日本の山は女性の神様が鎮座しており、同性の女性が入ると嫉...
土石流災害
まさに「山津波」だった。静岡県熱海市を襲った土石流災害では、6日朝の時点で安否不明者24人、被害棟数約130棟、死者が4人という痛ましい状況となっている。住宅が跡形もなく押し流される映像は衝撃だった...
2021/07/05
人新世
夏の夜空を明るく彩るのは、こと座のベガと、わし座のアルタイル。二つの1等星の別名はそれぞれ「織り姫」に「ひこ星」である。その間に横たわるのが天の川。どうも雨にたたられがちという印象だ。8月に当たる旧...
2021/07/02
夏の攻防
「いいか、確実に仕留めるんだ」。暗闇の中に浮かぶ殺意に満ちた目を、静かに見つめ返し頷いた。一拍置いた「行くぞ!」の掛け声と同時に体を起こし、蛍光灯の紐を引っ張る。ターゲットの姿を確認するや否や、大人...
2021/07/01
川柳
川柳が静かなブームらしい。俳句と同じ五・七・五でも、しゃちほこばった季語などの約束事とは無縁で、作句の敷居が比較的低いのも理由だろう。生きる喜び、悲しみすらも「笑い」というオブラートに包んでうたい上...
2021/06/30
おおいたの明るい未来
大分の人的資源に着目した東京の「じげんグループ」は、6つ目の拠点として「大分オフィス」を設置して現地で約50人の採用を予定している。頑張りたいけどチャンスがないという問題を事業で解決し、DXの推進に...
2021/06/29
英彦山とスズキ
三大修験道場の一つとして知られる国指定史跡、英彦山。福岡県との県境にそびえる、その霊山の頂上にある上宮が倒壊の危機に直面している。1840年代に建立された社殿は200年近くの風雪に耐えてきた。しかし...
2021/06/28
人口減対策を急げ
総務省が25日、2020年度の国勢調査を発表した。外国人を含む日本の人口は1億2622万6568人、5年前に比べて86万8177人、0・7%減少したという。日本は国別で世界11位となり、戦後初めて1...
2021/06/24
女性活躍
欠落と書いて「かけおち」と読む。惚れ合った男女が親に反対されて出奔する駈落ちではない。江戸時代の村で、あまりに重い年貢の強要に堪えかねた村人が他郷へ逃げる、という意味である▼古文書を読むと、豊後の国...
2021/06/23
失われた日常
日本列島からうっとうしいコロナ禍がなかなか消えない。ただ医療従事者から始まったワクチン接種も、65歳以上の接種が急速に進み、少し明るい兆しは見えてきた。まだまだ気を緩めることはできないが、個人的には...
2021/06/22
貫太郎
どこか東京・上野の西郷さんの銅像を思わせるような風貌ではあった。小林亜星さんが亡くなった。都はるみさんがこぶしをきかせて大ヒットした「北の宿から」(作詞は阿久悠さん)などで知られた作曲家である。でも...
2021/06/21
ボウリング
きょう6月22日は「ボウリングの日」である。これは、文久元年5月15日(新暦1861年6月22日)に長崎の大浦居留地に初めてのボウリング場がオープンし、地元新聞(日本発の英字新聞)に広告が掲載された...
2021/06/18
自転車最高!
コロナ禍の中、良さを見直されたものがたくさんあるが、自転車もその一つ。世界中で、公共交通機関の利用を避けるため、乗る人が増えた。もちろん、日本も同様だ▼2020年度の自転車産業振興協会の資料によると...
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