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2023/04/07
花見
「桜の木の下には死体が埋まっている。だから、桜はあんなになまめかしいほど美しいんだよ」。梶井基次郎の「桜の木の下には」という小説の書き出しは、こんなふうに始まる▼美しいサクラの季節はほんとうに短い。...
2023/04/06
メッセージ
しばしば大水害に見舞われた竹田地方。玉来川、稲葉川の氾濫で1982年には7人、90年には5人もの尊い命が失われた。地域の安全を確保するため計画された玉来ダムが完成し、建設事務所はその役割を終えて3月...
2023/04/05
部活動
WBC優勝で盛り上がってから約2週間。新年度から中学校へ入学するお子さんがいる読者もいるだろう。WBCの影響で、野球部へ入部したいと考える子どもが増えるかもしれない。しかし、地域によっては中学校に野...
2023/04/04
サル
「〝猿JOY〟して70周年」。毎日新聞3月27日付けの県版記事の見出しに思わず口元が緩んだ。大分市の高崎山自然動物園で開かれた開園70周年の記念イベントの模様を伝える記事だった。動物園とはいえ「自然...
2023/04/03
古き良きノーヘル時代
1日から改正道路交通法の施行により、自転車に乗るすべての人のヘルメット着用が努力義務になった▼大分県教育委員会は2021年の4月から県立の高校と特別支援学校の自転車通学の生徒にヘルメットの着用を義務...
2023/03/31
反省だけなら、サルでもできる
東日本大震災から12年が過ぎた。被害の甚大さを知る人たちは風化を恐れ継承に取り組んでいる。大きな揺れだけでなく何もかも飲み込んでしまった津波の非情もさることながら、やはり、終わりの見えない原発の廃炉...
2023/03/30
土光さん
「目刺しの土光さん」と呼ばれた財界人がいた。1980年代「増税なき財政再建」を掲げ行政改革の旗振り役を務めた土光敏夫氏(1896~1988)である。石川島播磨重工、東芝の社長を歴任し、経団連会長を務...
2023/03/29
道の駅
マスクが個人の判断に任され、感染法上の位置付けも5類に見直されたりと「もう旅行に行ってもいいだろう」感が満載の春だ。先日久しぶりに「九州・沖縄道の駅スタンプブック」を取り出した。ドライブがてら集めて...
2023/03/28
知事選
20年ぶりに新人同士の一騎打ちとなる知事選が告示された。大物国会議員が続々と大分入りするなど、県内は選挙ムード一色に染まろうとしている。陣営の司令部となるのが選挙事務所である。「祈必勝」などと大書さ...
2023/03/27
末は博士か大臣か
宇佐市で「九大生体解剖事件」に関する東野利夫氏(医師・小説家)の資料を拝見することができた。太平洋戦争末期、撃墜されたB―29の搭乗員が九州大学医学部の実験手術により殺害された資料である。アメリカ公...
2023/03/24
ダルビッシュ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を果たした「侍ジャパン」。ロケットの打ち上げに失敗するなど暗い話題が続く中、列島をいっぺんに明るくしてくれた。一人一人の選手に「あ...
2023/03/23
神
神棚、仏壇にお供えし、正月には初詣に行き、お盆はお墓でご先祖さまに感謝の気持ちを伝える。手を合わせると日々のいらだちも落ち着くものだ。野球ファンなら「神さま・仏さま・稲尾さま」、今なら最年少で三冠王...
2023/03/22
間違い
かつて「3K職場」という言葉がやたらと使われた時代があった。「きつい」「きたない」、それに「危険」。バブル景気に浮かれた時代、新卒生が敬遠するブルーカラー職場を象徴する言葉だった。背景には、浮かれた...
2023/03/20
サクラサク
久しぶりに商店の客足も回復基調で、和菓子屋では彼岸らしく店頭におはぎがところ狭しと並んでいる。彼岸といえば、農耕中心の生活だった日本人は、農作物の作付けや収穫の年間の農作業のスケジュールを細かく考え...
2023/03/17
怒らない
先日、ある祝賀会に出席すると、座ったテーブルで「社長が怒っているのを見たことがない」という言葉が交わされていた。何があっても常ににこやかに落ち着いて話を聞いてくれるという。また、ゴルフがとても上手だ...
2023/03/16
黒田総裁
歴代最長となる2期10年にわたって日本銀行トップとして金融政策の舵取りを担ってきた黒田東彦総裁。後任人事が決まり、このほど最後となる金融政策会合が開かれた。総裁として最後の記者会見に臨んだ黒田氏は「...
2023/03/15
渡辺えりさん
豊かな声量で朗々と歌う渡辺えりさんのコンサート「人生の愛を唄い・語る」が福岡市であった。NHKドラマ「あまちゃん」にも出演し、確かな演技力で知られる女優だ▼国際ソロプチミスト福岡―中央の発足20周年...
2023/03/14
脱マスク
「目は口ほどにものを言い」という。なるほどその通りなのだろう。けれども、マスク姿が当たり前になっている令和の時代、人間らしい感情が出るのは口元ではなかったかと、思うことがしばしばだ。「小鼻をふくらま...
2023/03/10
社会で恐れる順番
「地震・雷・火事・おやじ」と言う。最近の若い人たちからは、あまり聞かなくなった言葉だ。最も社会で恐れられている順番を表現したものだろう。その語源は、はっきりしないが少なくとも江戸時代後期には使われて...
2023/03/09
詐欺
旧民主党の鳩山由紀夫政権下でこんな小咄がはやった。〈日本人が鳩山首相のことを「サギ」だと言ったら、アメリカ人は「チキン」だと言う。中国人は「カモ」だといい、本人は「ハト」だと言っているけど、本当は「...
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